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学会・研究発表

2014年度

71)静脈学2004,15(4):315:320. 下肢静脈瘤に対する高周波静脈焼灼術 (radiofrequencyendovenousobliteration)の成績 小川智弘 星野俊一他
下肢静脈瘤(抜去術・レーザー焼灼術) 特集「ここまで来た血管外科治療」 手術 第68 巻 10 号 2014.9.15 小川 智弘

2010年度

2009年度

101)(医)福島厚生会 複合施設ホリスティカかまた 地中採熱システムと床放射冷暖房によって患者さんやお年寄りにやさしい 効率的な空調環境を創出 Eu 三建技報 No.43 2008 星野俊一
102)DAISHICHI NEWS ぶるわーず アンチエイジングから介護まで Vol 53 2009.9.11 星野俊一
103)地域住民の”健康づくり”の総合拠点をめざす社会医療法人 TKC 医業経営情報 No.180 2009.11 星野俊一
104)健康寿命を伸ばそう-メディカルフィットネス- Health Network,JAFA(日本フィットネス協会), 巻頭言, 2009.10.1 星野俊一
105)消化管悪性黒色腫の最近の動向ならびに長期生存例の検討 外科 71:973-981,2009 土屋敦雄 他
106)悪性黒色腫を含む重複癌・わが国報告例の検討 外科 71:1581-1589,2009 土屋敦雄 他

2008年度

99)下肢静脈瘤に対するレーザー静脈内焼灼術 日本レーザー医学会雑誌 2008 年,29, 74-78. 小川智弘 星野俊一

2007年度

88)Fukushima J.Med.Sci.,vol.51,No.2,2005 PRIMARY SQUAMOUS CELL CARCINOMA OF THE BREAST: A CASE REPORT Atsuo Tsuchiya Ogawa T Hoshino.S
89)American Venous Forum. SanDiego.2007 Quality of life and Venous Hemondynamics in Patients After Saphenous Venous Stripping with Stab Avulsion of Varicose Veins
90)International Angiology 26.Suppl.24.2007 Endovascular Laser ablation Compared with Stripping. Preliminary results of an ongoing multi-center RCT in Japan Ogawa T Hoshino.S
91)International Angiology 26.suppl.17.2007 The Japanese Polidocanol (Aethoxysklerol) Clinical trial Satokawa.H Hoshino.S
92)International Angiology.26.suppl.3.2007 Presidental Lecture “History of Phlebology in Japan” Hoshino.S
93)静脈エコー動画プラス 3.疾患検査を極める:下肢静脈瘤 静脈エコー動画プラス,佐戸川弘之編 中山書店,東京2007.104-115 小川智弘
94)下肢静脈:深部 4.血管造影 Vascular Lab.2008,5:237-241 小川智弘
95)血管内服在静脈焼灼術:高周波による焼灼術 最新テクニック下肢静脈瘤の診療 岩井武尚、平井正文、折井正博編 中山書店2008 東京235-242. 小川智弘
96)Ⅳ 血管 6.深部静脈血栓症 外科2007,69:1648-1654. 小川智弘
97)ラジオ波治療 臨床画像:2007,23:227-233. 小川智弘
98)慢性静脈不全とは-定義と分類- Heart View 2007,11,46-49. 小川智弘

2006年度

79)VascularLab2006;3:31-34. 下肢痛、静脈 小川智弘
80)Medical View. 東京 2005,243-249 下肢静脈瘤の診療 血管疾患を知る(目で見る循環器病シリーズ)17 小川智弘
81)Medical View. 東京 2006,197-2000 末梢静脈 表在 血管エコーABC 小川智弘
82)J Vasc Surg.2002,35(3):527-31. Reproducibility of ultrasound scan in the assessment of volume flow in the veins of the lower extremities.Ogawa T Lurie F Kistner RL Eklof B Tabrah FL Ogawa T Hoshino S
83)Phlebolymphology. 2003,43:216-219. Epidemiology of pulmonary embolism in Japan. Ogawa T Hoshino S
84)Surg Today. 2005,35:47-51 Clinical results of radiofrequency endovenous obliteration for varicose veins. Ogawa T Hoshino S
85)Jpn.J.Phlebol. 2003,14:347-352 Repeatability of duplex ultrasound venous reflux parameters Ogawa T Hoshino S octcome of catheter-directed thrombolysis using low-dose Urokinase in patients with acute proximal venous thrombosis of the leg.
86)J Vasc Surg. 2005;42:940-944 Intermittent pneumatic compression of the foot and calf improves the
87)Surgery Today. september,2006,vol36,number9:849-852 Adenoendocrine Cell Carcinoma of the Gallbladder:Report of a Case Atsuo Tsuchiya

2005年度

70)脈管学2005,45(5)323-328 エアープレティスモグラフィ(空気脈波法) 小川智弘 星野俊一
72)VascularLab.2005,108-110. 超音波:深部静脈 小川智弘
73)VascularLab.2005,2(3):59-64 Treatment:深部静脈血栓症の治療指針 小川智弘
74)総合臨床 2005,54:280-286 末梢静脈-表在 臨床医のための超音波診断アトラス 小川智弘
75)血栓症ナビゲーター メディカルレビュー社 2005,266-267 下大静脈フィルター 小川智弘
76)アッペ・ヘモ・ヘルニア・下肢バリックスの手術 金原出版 東京2005,309-316 下肢静脈瘤治療のストテラジー 小川智弘
77)福島県IVR研究会誌2003,9(1)1-3. 頻回な開腹歴を有するハイリスク腹部大動脈瘤に対し ステントグラフト内挿術を施行した1 例 小川智弘 星野俊一他
78)TherapeuticReserch.2004,25(6)1145-1146 深部静脈血栓症に対する器械マッサージ併用カテーテル血栓溶解療法の 成績-カテーテル血栓溶解療法単独例との比較- 小川智弘 星野俊一他

2004年度

66)JArtifOrgans20047:128-132 ClinicalResultsofopenStent-GraftingAppliedUsinganImprovedEndotracheal TubesintheTreatmentofHigh-RiskPatientswithDistalArchAneurysms 緑川博文 小川智弘 佐藤晃一 星野俊一
67)JpnJThoracCardiovascSurg2005:53:295-301 Long-termResultsofEndoluminalGraftingfor DescendingThoracicAorticAneurysms 緑川博文 小川智弘 佐藤晃一 星野俊一 OgawaT KistnerR EklofB
68)JVascSurg.200235(3)522-6 Changesinvenouslumensizeandshapedonotaffecttheaccuracyof volumeflowmeasurementsinhealthyvolunteersandpatientswith primarychronicvenousinsufficiency.LurieF
69)脈管学 2004,44(1):17-20 深部静脈血栓症に対する間欠的マッサージ併用カテーテル血栓溶解療法の試み。 小川智弘 星野俊一他

2003年度

49)リウマチ 第29 巻第3 号(2003 年)287-291 リウマチの膝関節に見られるGEODEs について 千葉勝実 石田麻祐美
50)心血管インターベンション 第18 巻1 号(2003 年2 月)より シンポジウム/大動脈、末梢動脈インターベンションの有効性と問題点 外科手術困難なハイリスク大動脈瘤に対する ステントグラフト内挿術の成績緑川博文
51)福島県IVR研究会雑誌第9 巻第1 号より(2003 年1 月) 頻回な開腹歴を有するハイリスク腹部大動脈瘤に対し ステントグラフト内挿術を施行した1 例小川智弘他
52)日本血管外科学会雑誌第12 巻第1 号より(2003 年2 月) 腹部大動脈瘤手術前後の脈波伝播速度の検討緑川博文他
53)血栓と循環第11巻第1 号(2003 年5 月)より 特集 深部静脈血栓症の背景を探る CEAP分類星野俊一
54)脈管学第43 巻第4 号(2003 年4 月)より シンポジウム1 我が国における静脈学の趨勢と将来展望より 下肢静脈不全症に対する診断の変遷と分子生物学的研究佐戸川弘之 緑川博文 星野俊一 他
55)循環器科2003 年5 月号第53 巻特別増刊号より 閉塞性末梢動脈硬化症に対するレーザー血行再建術 C.臨床応用(atherectomy,hotballoon 併用) 星野俊一他
56)SURGERYTODAY2003 年第33 巻5 号より SimultaneousOpenAbdominalAorticReplacementand ThoracicStent-GraftPlacement:ReportofaCase 緑川博文他
57)Phlebolymphology 第43 号より EpidemiologyofthePulmonaryEmbolisminJapan 小川智弘他
58)AngiologyFlontia 第2巻第3号(2003 年9 月)より 深部静脈血栓症(原因、治療、予防) 小川智弘他
59)日整会誌 第78 巻第4 号(2004 年)327 腰椎MRI における筋所見 千葉勝実 石田麻祐美
60)静脈学 第15 巻第3 号(2004 年)207-215 下肢静脈瘤硬化療法における硬化剤(ポリドカノール)の プラセボ対照二重盲検比較試験 佐戸川弘之 星野俊一 他
61)外科治療 第90 巻6 号(2004 年6 月)1045-1046 下肢急性動脈閉塞の治療方針 星野俊一 佐藤晃一
62)Vascular Lab 第1巻第1号(2004 年) 施設紹介と将来展望 特定・特別医療法人福島厚生会福島第一病院心臓血管病センター 福島第一病院における現況 星野俊一 小川智弘
63)日本心血管インターベンション学会 第19 巻第5 号(2004 年10 月)401-404 パネルディスカッション/PeripheralIntervention の現状と今後の動向 Aortoiliacocclusivedisease(AIOD)における血行再建術のストラテジー 緑川博文 佐藤晃一 小川智弘 星野俊一
64)日本血管外科学会雑誌 第13 巻弟6 号(2004 年10 月)579-583 腹部大動脈瘤 -EndologixPowerWebSystem(EPW)でどこまで可能か?- 緑川博文 佐藤晃一 小川智弘 星野俊一
65)胸部外科 第57 巻第13 号(2004 年12 月)1209-1212 手術時の工夫 遠位弓部大動脈瘤に対するopen stent-grafting の工夫 緑川博文 佐藤晃一 小川智弘 星野俊一

2002年度

37)リウマチ 第42 巻2 号(2002 年)439 膝関節周辺に生じたGEODEs の検討千葉勝実 石田麻祐美
38)脈管学2002年第42巻第1号より 動脈内ステント留置による内膜肥厚に関する実験的研究石川和徳他
39)総合臨牀2002年第51巻第2号より 長距離大量輸送時代の新奇な問題として星野俊一
40)福島医学雑誌第51巻第4号より 教室における小児心臓大血管手術岩谷文夫、星野俊一
41)脈管学第42巻第3号より シンポジウム6 閉塞性動脈硬化疾患に対する治療法選択基準 閉塞性動脈硬化症に対する外科的血行再建術の遠隔成績 佐藤晃一他
42)20thWorldcongressoftheinternationalunionofangiology. HistopathologicalresearchofrestenosisinendovascularsurgeryforASOpatients (freecommunication8,Newdevelopmentsinvascularbiology1) KouichiSatouet.al.
43)臨床整形外科第37 巻第4 号(2002 年4 月)より 特集 脊椎脊髄病学の進歩 腹部大動脈病変と腰痛 -血行再建術の腰痛の変化と画像所見、retrospective STUDY 竹谷内克彰、緑川博文他
44)日本心臓血管外科学会雑誌第31巻第3 号(2002 年5 月)より 胸痛を伴った冠動脈肺動脈瘻の1治験例石川和徳、星野俊一他
45)脈管学第42巻第5号より 閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療における 術後再狭窄に関する研究 佐藤晃一 他
46)RadiologyFrontier 第5 巻第4 号(2002 年11 月)より 特集 大動脈瘤に対するステントグラフト留置術 腹部大動脈瘤に対する従来手術とステントグラフト (Comparisonofendoluminalgraftingversusopenrepairinthe treatmentofabdominalaorticaneurysms)緑川博文 他
47)胸部外科第55 巻13 号(2002 年12 月)より 重複大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術の応用緑川博文他
48)医工学治療 2002年第14巻4号より 特集:胸部大動脈疾患に対するステントグラフト治療と問題点 胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術における遠隔期合併症 緑川博文他

2001年度

23)第45 回日本リウマチ学会総会・学術集会抄録集 p441,2001 骨粗鬆症におけるホルモン補充療法 ―ホルモン低量間歇療法― 千葉勝実 他
24)第45 回日本リウマチ学会総会・学術集会抄録集 p407,2001 慢性関節リウマチにおける自己血貯血石田麻祐美 他
25)第7 回日本血管内治療学会総会 大動脈瘤ステントグラフト内挿術前後における 画像診断評価の有用性 緑川博文 他
26)血管無侵襲診断法研究会 2001,6 Duplex Scanning による静脈血流量の臨床的有用性 小川智弘 他
27)日本静脈学会 2001.6 静脈逆流に対するDuplexUltrasound の再現性 小川智弘 他
28)第7 回日本血管内治療学会総会 2001 年6 月大阪 下肢閉塞性動脈硬化症に対する ステント再狭窄例の検討(一般口演) 佐藤晃一 他
29)第67 回日本胸部外科学会東北地方会 2001 年6 月仙台 突然の弁破損にて発症した僧帽弁位生体弁機能不全 に対する再弁置換術の一例(一般口演) 佐藤晃一 他
30)第29 回日本血管外科学会総会2001 年5 月福岡 多領域閉塞性動脈疾患に対するEndovascularIntervention と Bypasssurgery の併用一期的手術(ビデオシンポジウム) 佐藤晃一 他
31)第9回抗血栓療法シンポジウム2001年3月 基調講演 「深部静脈血栓症をめぐる諸問題」 総合討論 星野俊一
32)臨床雑誌「外科」第63巻第4号2001 閉塞性動脈硬化症の診断と評価 -ドプラー法を中心に-星野俊一他
33)日本血管外科学会雑誌第10巻第5号 腹部大動脈瘤に対する従来手術とステントグラフト内挿術の比較検討緑川博文他
34)日本臨床外科学会誌 平成13 年第62巻 閉塞性動脈硬化症に対する血行再建術の遠隔成績 佐藤晃一他
35)第11回日本医療薬学会年会 アミノグリコシド系抗生物質硫酸イセパマイシン(エクサシンR 注)により ワルファリンカリウムの作用増強をきたした1 例北村奈央子他
36)日本脈管学会 2001年第41巻第12号より 大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術における合併症とその対策 緑川博文他

2000年度

3)日本血管外科学会雑誌 9:559-603、2000 血栓閉塞型急性A型大動脈解離発症後、遺残解離(ULP) に対しステントグラフト内挿術を施行した1例高橋皇基他
4)リウマチ 第40 号2 巻(2000 年)391 慢性関節リウマチにおけるミゾリビンの追加投与石田麻祐美 千葉勝実
5)リウマチ 第40 号第2 巻(2000 年)344 経皮投与後のジクロフェナックの組織内移行性千葉勝実 他
6)医学のあゆみ別冊 バイオイメージング 医用画像技術の最前線(2000年2月) 血管内視鏡と血管内エコー星野俊一他
7)血栓と循環、8:98-99、2000 閉塞性動脈硬化症治療の現状と将来展望緑川博文
8)日本脈管学会機関紙 脈管学 40:815-819,2000 胸部大動脈におけるステントグラフト内挿術後の瘤形態変化 緑川博文他
9)日本血管外科学会雑誌 9:653-658、2000 ハイリスク腹部大動脈瘤に対し ステントグラフト内挿術を施行した1例 緑川博文他
10)胸部外科 53:1114,2000 1 枚のシェーマ星野俊一
11)JJTCVS2000;48:761-768 PreventionofParaplegiainTransluminallyPlaced EndoluminalProstheticGraftsforDescending ThoracicAorticAneurysmsHirofumiMidorikawaet.al.
12)第20回血管無侵襲診断法研究会誌、2000 大動脈瘤の無侵襲的評価と治療法選択 -ステントグラフトの評価- 緑川博文他
13)日本血管外科学会雑誌 9:707-712,2000 腹部大動脈瘤に対するステントグラフト 内挿術の中期成績 緑川博文他
14)第10回 福島県IVR研究会 2000 年1 月27 日 ハイリスク腹部大動脈瘤に対する ステントグラフト内挿術の成績石川和徳他
15)JEndovascSurg1999:6;251-255 Graft-WallEndoleak18Months AfterSuccessfulEndoluminalAAARepair HirofumiMidorikawaet.al.
16)9公-6 厚生省研究班 静脈疾患の病態 治療及び予防に関する研究(抜粋)2000年5月星野俊一他 OVERVIEW 星野俊一
17)血管外科 第19巻第1号2000 血管外科と内視鏡、鏡視下手術
18)脈管学 第41巻第3号2001 大動脈瘤に対する血管内治療の現況と展望 星野俊一
19)日本血管外科学会雑誌 第10巻第3号2001 曲がり角に立つ大動脈瘤治療星野俊一
20)日本醫事新報 2001 年2 月24日号 鼎談 末梢血管障害を見直す -実地臨床の場で見逃さないために-緑川博文 他
21)第10回日本リウマチ学会北海道東北地区学術集会 2000 Cimetidine による石灰沈着性肩関節周囲炎の治療効果 石田麻祐美 他
22)第44 回日本リウマチ学会総会・学術集会抄録集,2000 慢性関節リウマチにおけるミゾリビンの追加投与 石田麻祐美 他

1999年度

1)AnnThoracCardiovascSurg5:139-140,1999 WillEndoluminalAorticGraftingChangeAorticSurgery? ShunichiHoshino
2)日本血管内治療学会誌 創刊号 1:34-38、1999 閉塞性動脈硬化症に対するステント療法星野俊一他